英語が通じないとショックを受ける前に、発音よりも音量に意識を

英語圏に住んでいて、日本人の友人や知り合いが英語がスムーズに伝わらなくて困っているという話を何度か聞きました。

例えば、ワーホリで来て日系企業で働いているという女性からは、お水を注文するときに”Can I have a bottle of water, please?”ってちゃんと言ったのに伝わらなかった、という相談を受けました。どの発音が悪いんだろう、ウォーターは北米英語っぽくウォーダーって強調したほうが良いのかなと話していました。

そのように、発音のせいで英語が通じないと悩んでいる人の英語を実際に聞いてみて、共通しているなと感じたのは音量です。小さい声がコミュニケーションの問題になっているんだと。

小さな声で話すことによって相手は理解しない、それはイコール私の発音が悪いという流れで自分の発音を低く評価してしまってる人が多いんではと思いました。

どんなにきれいな発音で、完璧な文章を組み立てたとしても、声が聞き取れなければ会話になりません。英語が中々通じないと感じている場合は、自分の声が聞き取れる音量にあるのか確認してみることが大切です。

英語で話すときに大切なのはきれいな発音よりも音量

英語を話す時に声が小さくなってしまうのには理由がいくつかあると思います。

今から私が感じたことがある以下の3つの理由を挙げるので、自分と共通している部分があればそれについて自分はどう改善できるか考えてみましょう。

その1:発音 or 文法に対する苦手意識

この単語の発音私苦手だなー、あれこの単語はこの場合は複数形にするべきかな、というような考えを持ったことありませんか?

私も細かい文法や発音に気を取られて小さい声でしゃべってしまう時がありましたし、今でも無意識にする時があるかもしれません。

しかし、苦手意識があるからと言って小さな声でしゃべっては相手はより理解に苦労することになります。

最悪なのは誤った発音や文章構成を小さな声で伝えようとすることですので、たとえ誤っていても声だけは大きくするように意識しましょう。

その2:ネイティブで無い英語を周りに聞かれる恐れ

自分は英語が苦手だから、発音が悪いから、大きい声で話して自分の下手な英語を聞かれたくないと思ったことは誰でも一度はあるはず。

かくいう私もそんな意識が今でも生まれることがあります。

例えば、周りに人がいないインフォメーションカウンターで質問をする時に、カウンターにスタッフが3人いるよりも1人いるほうが話しやすいなぁと感じる瞬間がそれです。

周りに人が複数いる場合に、自分が話しかける相手だけに聞こえるようなかすかな声で話しても、周りのどころか自分が話している相手にも聞こえない場合がありますので、しっかり周りの人にも聞こえるように大きな声でしゃべりましょう。

その3:単純に自信がない、もともと声が小さい

単純にコミュニケーションや英語が苦手でどうしても小さい声になってしまう、という人もいると思います。

私は日本語で話すときでさえ声が小さく聞き取るのが大変そうなそぶりをされる場合があるので、そういう人は特に注意が必要です。

この場合も意識的に英語で声を出すときは大きな声で話すということを常に意識しましょう。

大きな声で話すことによって相手に良い印象を与える

アメリカ人はうるさい、という評判があるほど北米にいると大きな声で話す人が多い印象を受けます。

日本で大きな声で話すと粗野な印象を与えてしまうため、控え目な音量で話す場合が多いと思いますが、北米では大きな声で話すことはその人が持つ自信や高い自己評価を持った印象を与える傾向にあると思います。(やりすぎると粗野な感じを与えますが)

そのため、英語で話すときに心がけるのは自分が話しかける相手と同じ音量か、大きすぎない範囲で相手よりもわずかに大きい声で話すことがベストだと思います。

話しかける相手と同じボリュームで自分も話すことを意識すれば、自分の英語が通じないという機会は少なくなるはずです。

出川哲郎さんを見習うと良いかも

たまたま最近この動画、イッテQの「出川のはじめてのおつかい」というシリーズで観光的な目的を果たすために出川さんが現地の人に話しかけるという内容の番組。

見ていて驚いたのは英語力はとても低いのに、物おじせずに堂々と英語でコミュニケーションを取る姿。出川さんより英語力が高い人は多いと思いますが、コミュニケーションを取るという姿勢は素晴らしく、笑いものにどころか私から見てもとても勉強になりました。

そして、出川さんの現地の人に話しかける場合の声の音量は現地の人と同じかそれ以上の場合が多いと思います。そのために、つたない英語でもコミュニケーションを取ることができると思います。

「俺の英語力がどんどん上がってますね」とコミュニケーションが上手く行った後に自分を褒める姿勢も素晴らしいと思います。

まとめ

英語圏にいると様々な国からの非ネイティブの英語を聞く機会が多いため、日本人とヨーロッパや南米からの非ネイティブの英語を比べると日本人は声量が全体的に低いなと感じました。

小さい声は弱弱しい印象を、大きい声は相手が容易に聞き取れるだけでなく、自信のある堂々とした印象を与えられるため、円滑なコミュニケーションだけでなく相手に良い印象を与えるというプラスアルファもあるため、ぜひ大きめの声で話してみてください。

また、周りにいる人が自分の英語をどう思うか気にせずに話すこともとっても大切。周りは気にせずしっかり大きな声で話すことを心がけましょう。

世界の英語なまり事情!
日本と非英語圏の5カ国の英語なまりを比較してみました

アメリカやイギリスなど第一言語が英語というネイティブスピーカーは3.5億人、第二言語が英語という非ネイティブスピーカーは8.5億人と言われ、世界中で12億人が英語を話すことになります。

そんな世界中で話される英語は、地域や非ネイティブの第一言語が影響して、大きく異なる方言/なまりが多数存在します。

よくYoutubeなどでイギリス英語とアメリカ英語の比較や、イギリス国内の地域で異なるなまりの比較などを紹介しているビデオが注目を集めていますが、比較される機会が少ないのが非ネイティブの英語のなまりです。

英語が話せないと言われる日本人

そんな非ネイティブの中でも、国によって英語力の高い低いの違いは当然あり、日本人は英語の発音が苦手、英語をあまり話せないと言う評価は、日本の国内外でも共通していると思います。

例えば、日本のTOEFLの2013年度の国別ランキングでは、アジアの中で日本は31カ国中26位と不名誉な結果に。日本人の英語、特にスピーキング能力の低さはこのようなテスト結果、ランキングからも容易に想像できると思います。

個人的になぜ日本人は英語が話せないかと言う理由は複数ありますが、今回はその要因の1つ、日本人の苦手な発音とその他の非英語圏の国の発音について、今回は発音記号をキーポイントに比較をしたいと思います。

まずは、なぜ日本人が英語の発音が苦手かを考えてみたいと思います。

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だから女性は英語に強いんだ!
女性のほうが外国語学習に有利な5つのポイント

英語に興味を持っている、留学している、ワーキングホリデーで外国に行く人など、男女別に見てみると多いのはいずれも女性。

男性は理系、女性は文系と言われる考えが影響して、外国語に興味を持ったり、勉強しているのは女性のほうが多数だと思っていましたが、もしかしたら女性のほうが一般的に高い外国語学習能力があるのもその理由の1つかもしれません。

最近、男性よりも女性のほうが外国語学習により適した能力を身に付けているという、外国語学習と性差の研究を紹介した記事をいくつか読みました。

とても興味深い比較だと思ったので、女性のほうが外国語学習に有利だと言われている点を、5つにまとめて紹介します。

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ソーシャル・エクスペリメント
“Refugees are scum”
~難民はクズだ~

アメリカABC Newsの”What would you do?”や昨年バイラル動画となった”10 Hours of Walking in NYC as a Woman“など、ソーシャル・エクスペリメント(社会実験)動画を観るのが大好きな私。

ソーシャル・エクスペリメントを初めて聞いたという方は、一般の人をランダムに選んで通常とは異なるシチュエーションに出くわしたらどういう反応を示すか、そしてその反応から仮説や答えを導き出す出すと言うリサーチのことです。

例えば、夫婦のどちらか一方が公共の場でDVを受けていた時、その場にいた人は女性が暴力を受けた時に助けの手を差し伸べるがこと多いか、それとも男性の場合も同じように助けようとするか、というリサーチもその1つ。

Youtubeなどで色んなソーシャル・エクスペリメント動画を観るのが大好きな私が観た中で、最近面白いと思ったのがこちらです。

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日本は安全!でも痴漢が多い…という外国人の声が本当か英語圏と比較したら意外な結果が。

英語で日本の文化や海外の違いについて話す時に、一度は話題に上るのが日本と世界の治安の比較。

日本は安全という評判がありますが、その逆痴漢や性犯罪が多いと言うイメージを持っている日本人・外国人は多いようで、ネット上では日本での痴漢の多さについて意見をしている英語の記事や、「Is Japan safe?」などとYoutubeで検索すると痴漢まがいの行為を受けたり、気持ちの悪い人に自宅まで後をつけられたという体験を持つ外国人女性の投稿まであります。

世界の住みやすい都市ランキングでは日本の都市は毎年上位にランクされていますが、痴漢を受ける機会が圧倒的に少ない男性はさておき、実は女性にとっては住みやすい街ではないとの意見もあるようです。

でもそれって本当はどうなの?

日本の安全性や痴漢問題について、最近意見を求められた時に不勉強のため答えることが出来ませんでしたので、それではだめだと思い日本の治安と痴漢、セクハラまがいの行為について調べてみたことをまとめてみたいと思います。

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